その、原型

「その、原型、本質は いったい何か」。 前のものを否定するのではなく 本質を次の世代に受け継ぎながら、新しいものを創造していく。

知識の幅

世に言う「文系、理系の選択」は 知識の幅や余裕を狭めることに繋がります。 文理両方の視点と焦点を持ちながら どちらに軸足を置いているかを常に意識し続ける。 そして、間違えたと思った時は 軸足をずらすだけのことなのです。