借り物ではない、「自分はこう思う」というアナログ的思考と感性。
少しでも今を良くする。その繰り返しによって「それら」に求めていたものを。
その影響の範囲を、自分で絞る。
澱の正体が見えてくる。
前へ前へ。そして新しい何かを。