知識の幅

世に言う「文系、理系の選択」は

知識の幅や余裕を狭めることに繋がります。

文理両方の視点と焦点を持ちながら

どちらに軸足を置いているかを常に意識し続ける。

そして、間違えたと思った時は

軸足をずらすだけのことなのです。