未分類 よそ者 Posted on 2016年5月1日 by writer いわゆる他者性を帯びた人、 孤独に耐え、時代の圧力に耐え、 既存の権力秩序から一定の距離を保つことでこそ、 ようやっと、見えてくるものがあります。 「よそ者」であり続けることは、 学問としての『人文学』を護ることでもあるのです。 writer writer の投稿をすべて表示